科学的評価
医療の現場で用いられるマシンを用いて、筋力や柔軟性などの測定を行います。一人ひとりの状態を数値化し、課題を可視化することで、リハビリの明確な目標を定めます。ひと月に一度測定を行い、効果を確かめながらトレーニングを行います。
科学的評価のベースになる
データは、「体組成計」で測定。
リハビリの指針となるデータを数値で確認することで、指導スタッフ、ご本人、ご家族とその情報を共有します。このデータをもとにリハビリのプラン作成、スケジュール、目標値の設定を行います。
定期的な測定を行うことで
リハビリ効果を評価。
リハビリの効果を計るために、「体組成計」での測定を定期的に行います。客観的な数値によって判断ができるため、ご本人、ご家族にもリハビリの効果を確認することができます。また、定期的に身体の状態を測定することでリハビリのプログラム内容やスケジュールの変更など、その時点の身体の状態に合わせたプランニングができることもレッツリハ!の大きな特徴です。
医療従事者がプロデュース
国家資格である理学療法士、作業療法士がレッツリハ!メソッドを開発。専門家がプロデュースした安全で効果的なトレーニングを実践します。また、4名の脳神経外科医が在籍する桜十字病院と連携し、脳トレーニングを提供します。
理学療法士と作業療法士が
トレーニングメニューを開発。
歩く・立つ・座る・起き上がるといった筋肉を大きく動かす動作を扱う理学療法士と、歯を磨く・食器を持つ・靴紐を結ぶといった生活の中で行う細やかな動作(作業)を扱う作業療法士。それぞれのプロフェッショナルが開発したトレーニングを提供します。
桜十字の脳卒中リハビリセンター
と認知症予防の脳トレを開発。
桜十字病院と脳トレを共同開発。医学的根拠をもとにしたプランで、認知症にもアプローチします。
オーダーメイドのトレーニング
データを根拠に、一人ひとりに合ったプランを作成します。
徒手療法からマシントレーニングまで、多種多様なトレーニングを組み合わせることで、体幹、筋力、柔軟性を無理なく安全に楽しみながら改善していきます。
レッツリハ!メソッドに基づいた
多彩なトレーニング内容。
測定結果に基づいて、一人ひとりに合わせて運動トレーニング、脳トレーニングのメニューをご用意します。基礎的なものから応用まで、トレーニングの種類が多く、楽しみながら効果が出せるのもレッツリハ!の特徴です。
一人ひとりの生活や希望に
寄り添って「したい」を「できる」に!
介護予防、自立支援、認知症予防など、「予防」を中心に据えたサービスを行っています。また、外出や入浴、食事の準備など日常生活においてのお困りごとや、旅行や散歩、運動などやりたいことを「できる」に変えるためのメニューを揃えています。
人とのつながり、社会参加。
レッツリハ!が大切にしているもう一つのこと。それは、お客さまの人と人とのつながりです。各店舗にカフェスペースをご用意しているのも、お客さま同士、話に花を咲かせる場所をご用意したいという思いから。人との会話は脳に刺激を、心に張り合いと温もりをもたらします。
また、自宅の外の社会的な場所とつながりを持つことも、日々の楽しみに。そういった場所を増やしていただきたいと、地域のサロンをご紹介することもあります。レッツリハ!はお客さまの充実した毎日をサポートいたします。